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バカを治す薬は無いからバカは治らない
2006-08-20-Sun  CATEGORY: Motor Sports
えぇ、今日はSUPER GTの1戦に組み込まれた鈴鹿1000KmをJ SPORTS ESPNのLIVE放送で楽しみました。

で、タイトルになっている「バカを治す薬は無いからバカは治らない」とは、レース序盤で23号車の2スティント目を担当した井出有治がバカをやりました!!
GT300の「DHG ADVAN FORD GT」と接触して「DHG ADVAN FORD GT」のフロントカウルを破損させ「DHG ADVAN FORD GT」はピットインを余儀なくされリタイア。
で、ピットスルーのペナルティーが出たが井出はなかなかピットに入らない。ペナルティを3周無視したのでブラックフラッグで失格。でも、ピットに帰ってこない。帰ってきたと思ったらピットスルーをしてまたコースへ。で、ようやく気が付いたのかピットに停止。そのままコントロールタワーに連行!!

どんなスポーツにもルールはあります。今回はニスモの総監督が無線が調子悪かったと言っていました。でも、ペナルティーの連絡はスタートフィニッシュラインのポストから出ているしピットからサインボードも出ている。だから、無線を言い訳にできない。だって、30数年前にレース界でピットとドライバーの間を無線で話せるようになる前はピットからのサインボードしかなかった。今でも、サインボードは残っている。そして、下位カテゴリーでは無線を使っていないカテゴリーが沢山ある。プロなんだから無線が使えないならちゃんとサインボードを見ろ!!
で、このブラックフラッグで23号車は失格。ノーポイント。まぁ、ここまでの6戦は5戦の有効ポイント制で1戦分ポイントをしてられるから・・・って、23号車は1戦目をリタイアでノーポイントで終えているから今回のノーポイントはチャンピンシップを考えると致命的。しかも、スポットの助っ人が犯した罪でレギュラードライバーの足を引っ張る。最悪だ!!

井出は今年、F1に進出したが危険なドライバーのレッテルを貼られスーパーライセンス剥奪。今回も場合によっては国際ライセンス剥奪。(一応、SUPER GTはFIA管轄のレースなので)
一番重くて、国内のライセンスまで剥奪。

そして、数年目前のJGTCの最終戦でもTAKATA童夢NSXを後ろからプッシュしてスピンさせたが、「当ててない。勝手に前がスピンをした」とずーと言っていた。チームには後からペナルティが出たけどね。童夢の林社長はカンカンだったなぁ・・・

みなさんも、ルールは破るためにあるのではないです。守るためにあるのです。このことを忘れないようにしましょう。
これを忘れると井出と同じですから!!

さてさて、井出の言い訳を聞いてやるか・・・
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